Haskallでファイル暗号化ソフトを作ってみた

Posted: 2012年1月6日 カテゴリー: Haskell
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Haskellで凄く単純なファイル暗号化ソフトを作ってみました(実際に作ったのは結構前ですが)。

 

このソフトを作るにあたって一つ問題だったのは、HaskellはデフォルトではUnicodeの読み込みは出来るんですが、書き込みが出来なかったので出力が上手くいきませんでした(ファイルをそのままコピーするのは問題なく出来ました)。なのでその問題を解決するために”utf-8 string”というパッケージを使いました。これはUnicodeの書き込みが出来るstring型を提供しているパッケージで、これで一部の問題は解決しました。ただ、Char型のパッケージを探すのが面倒だったのでこのソフトは現在テキストファイルしか対応していません(画像ファイルとかは壊れます)。

 

このソフトを作りながら思ったことですが、Haskellは物によってはC++よりかなり短く書けるのを実感できました。このプログラムはコメントを抜かせば30行のファイル(暗号化処理)と7行のファイル(エントリーポイント)だけで出来ました。C++でも短く書く事は出来ますが、読みにくくなる事もありますので今回はHaskellに結構向いていたように思えました(unicodeに対応していない以外は)。

 

ここからダウンロードできます

–       http://www.mediafire.com/?uoobnhuo4sy7qrz

 

暗号化ソフトを使用するには、暗号化したいファイルをencoder.exeにドラッグ&ドロップしてください。同じ様に、ファイルを元に戻したいときはdecoder.exeに暗号化されたファイルをドラッグ&ドロップしてください。もしくは、EncoderGUI.exeを使用してファイルを変換してください。

 

バグ:現在のバージョンは、ディレクトリ上にスペースがあるとエラーを起こしますので、おきお付けください。

 

ソースコードか、実装方法が知りたい方はご連絡ください。

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