この前のSteamセールで、Indie Game: The Movie が半額だったので、購入し、やっとみれました。
見ててかなり、面白い、胸熱、胃がキリキリ、と感想があったのですが、多分自分がその辺を書くよりも上手く書かれている感想の記事を見つけたので、全部書く代わりにその記事を紹介します。
The Beautiful Occupation – 「Indie Game: The Movie」
– http://flatage.com/archives/7578
とまあ、このまま他人の記事に丸投げするだけなのもなんなので、少し書きます。
上記の記事でも書かれている通り、このドキュメンタリーはBraid, Super Meat Boy, Fez, の製作者たちを追っています。
そこでやっぱり思ったのは、製作者の方たちは3組共に「作りたい物を作る」、「子供の頃の自分が楽しめるゲームを作る」、「ゲームは自分を表現する方法だ」等と、「お金の為」だとか「有名になる為」だけじゃないのはやっぱり良いと思えます(実際はどうかは知りませんが・・・)。
また、中には「自分が大企業の中でゲームを作るなんて考えるだけで胸糞悪い」的な発言があり(映像内の表現とは少し違いますが)、実際にこういう映像で聞けたのは個人的にうれしいなぁ、とか思ってます。大企業で働く事に対しては、まったく悪いとは思わないのですが、それだけが最高、と言うわけじゃないっと言うのをある程度成功した人の口から利けるのは、厨2精神的(または少年漫画的?)思考の自分としてはうれしいです。
・・・うん、やっぱり文章を書くのは何語でも苦手です orz
というわけで、今日のところはココで、放り投げます(いぇす、無責任!)。
小学生の作文以上の文章が書けそうになったら、追記するかもしれません。